『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。 途中で止めてしまうから無理になるんですよ。」途中で止めてしまうから無理になる。何が起ころうと全力でやらせれば出来るのだから無理ではない。と、言った思いが込められている有名な社長の格言ですが、私は一理あると思います

「働くなんて無理だ」と言っている引きこもりのニートを無理やり強制的に働かせるところへ連れて行けば、いやいやながらも働き続けることだってあるでしょう。

しかし、私は無理やりにでも働かなけば生きていけない環境でも働かないことを選択します。無理やり働かなければならない環境に連れていかれたなら、血反吐を吐くことになろうとも、飢えて餓死することになろうとも、私には無理だと拒否し続けます

そんな私が、もしも、居酒屋バイトをやることになったらどういったところで躓くのかを紹介していきます。

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居酒屋バイトの仕事内容

大きく分けて接客業がメインのホール、裏方作業のキッチンがあります。

ホール

お客さんを席まで誘導、注文を受け、料理を運ぶ、レジ会計、机の清掃、片付け、クレームの対応など。

キッチン

飲み物や料理の調理を行う作業、洗い場での作業、食材の発注や管理など。お店の規模にもよりますが、特定の持ち場の仕事のみを行う場合も。

接客メインのホールはハードルが高そうですが、裏方メインのキッチンは少しやれそうな気も…。

挫折する点

接客

ただでさえ人とコミュニケーション苦手なところに酔っ払いがクレームを言ってきた日には、そのまま家に帰ってしまうでしょう。

料理を運んでいる最中にお客さんに呼び止められ、キッチンからも声がかかったりして同時に複数のことをこなさないといけない状況がくれば、私の同時処理能力では追いつかず、天手古舞できっとミスが多発します。

がやがやと騒がしい居酒屋では「いらっしゃいませー」の掛け声も大きくなければいけないので、私の使用頻度が少なく貧弱な喉では辛いです。やはりホールのハードルは高いです。

料理

学校の調理実習とカップラーメン以外で料理をしたことがないので包丁の使い方から学んでいかないといけません。皿洗いも、ほぼないと言っていいほど経験がないので皿洗いをマスターするまでに幾つ割ってしまうのか恐怖ですね。

居酒屋に行ったこともないし、お酒も全く飲まない上に食事が好きなわけでもないのでメニューを覚えるのも一苦労しそうです。少しやれそうな気はしましたが辛そうですね。

環境

運動部に所属していましたが、今の私では体育会系のノリに全くついていくことが出来ず、職場内で肩身の狭い思いをするはめになるでしょう。

人が混むピークタイムが来れば立ちっぱなしの業務と合わさり体力不足で倒れてしまいます。

結論

居酒屋のバイトは人とコミュニケーションを取るのが好きで、居酒屋の雰囲気が楽しめ、まかないで食費を安く抑えたい人にとっては、いいバイトだと思います。

ですが、表面上を見ただけでも自分には合っていないと分かるし、ここにはないブラックな一面もあるんだろうことを考えると

自分には無理です