勉強嫌いが原因でニートになった人もいると思います。私もその一人です。そんなひきこもりニートが「塾講師のバイトが出来ない理由」を紹介します。

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塾講師バイトの仕事内容

塾講師バイトの仕事の内容は、大きく分けて集団指導と個別指導があります。

集団指導
先生1人が、5人~30人程度の生徒に授業を行います。塾の規模により、人数は変動します。黒板やホワイトボードを使って授業を進めていくので、学校の授業に近いタイプです。

個別指導
先生1人が、1~3人程度の生徒に授業を行います。生徒個人に対して密着して進めていきます。

集団指導も個別指導も受けた経験がありますが、教える立場については考えたこともありません。

塾講師バイトに向いていない理由

肉体的な問題

字が汚いため、板書した文字を生徒が読むとき苦痛に感じるでしょう。

60~90分間しゃべりっぱなしの授業で、教室に通るような声を出し続ければ喉が耐えられないです。

精神的な問題

勉強を教えることが好きでもないし、うまい訳でもないです。足りない指導力をカバーするために、自宅でしっかりとした前準備をしなければならないのも嫌です。

また、生徒の将来を背負うわけですから責任を感じてストレスが溜まります。勉強を教えたいという熱意もないですし、「勉強嫌いでしたくない」と言う生徒がいれば、自分のやる気のなさも相まって悲惨なことになります。

個別指導なら、より親密にやっていかないといけないので、コミュニケーション能力に問題のある私では荷が重たいです。生徒とうまく付き合っていくことが出来ず、保護者に文句を言われたならば、「やってられねー」と全てを投げ出すこと間違いなしです。

自分に非があることが分かっていても、嫌なことがあれば逃げ出す、そんな興味レベルの仕事です。

塾講師バイトが出来ない理由

そもそも、学歴がないので塾講師バイトの仕事に就くのはとても難しいです。大卒でなくても、高偏差値の進学校に通っていたならチャンスはあるかもしれませんが、私が通っていた学校は偏差値60にも満たない自称進学校レベルなので厳しいでしょう。

その程度の学校にもかかわらず、勉強するのが嫌でサボりにサボっていたため、学力も殆どないに等しいレベルだと言っていいです。

そんな人間が教えられるとしたら小学校の低学年ぐらいです。塾講師のバイトの面接で、「職歴はありません。10年間ニートで学力的に教えられるのは低年齢のみです」なんて言えば通報ものですね。

結論

塾講師のバイトは、将来、教職に就きたい人や勉強を教えることが得意な人、生徒が成長することにやりがいを感じる人ならばいいバイトです。

仮に、私が塾講師のバイトに本気で就こうとしたら、数年間は勉強しないといけません。空白期間をカバーするために、最低でも偏差値60以上MARCHレベルは必要になってきます。それだけ勉強する気力があれば、脱ニートすることも難しくはないだろうし、私にそんな気力はないので

無理です。