ニートは自宅警備員と呼ばれることもあり、警備員の仕事には少し親近感を覚えます。

そんなニートと警備員バイトの相性はどうなのでしょうか。

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警備員バイトの仕事内容

いろいろな場所で防犯や警備を行う仕事です。大きく分けて、交通警備、雑踏警備、施設警備の3つがあります。

交通警備
公道や駐車場、工事現場などで、通行人や車両の誘導を行います。通行人や車両が安全に移動できるように交通整理をします。

雑踏警備
イベント会場やお祭り、コンサートなどで、通行人や車両の誘導を行います。人の多い場所で、転倒を防止したり、トラブルに対処したります。

施設警備
ショッピングモールやオフィスビルなどで警備します。施設の警備室で防犯カメラの映像をチェックしたり、不審者や不審物がないか巡回し、施錠確認などを行います。


ひきこもりニートに向いている点

初心者でも安心

研修がしっかりとあるので、バイト初心者でも安心できます。

シフトの融通が利きやすいので、自分のペースで仕事を入れられます。

職場環境

働いている人の年齢層が比較的高いため、若い学生だらけのバイトよりも気が休まります。好きなアーティストがいれば働こうというモチベーションが湧いてくるかもしれません。

深夜の室内警備なら人と関わることも少なく、日本という国が安全なこともあり、トラブルに巻き込まれることもほとんどないでしょう。


ひきこもりニートに向いていない点

体力面

仕事上、一日中立っていなければならない業務なので、弱り切った足腰では耐えることが出来ません。

快適なニート生活を送りすぎたため、夏場の暑さや、冬場の寒さにやられます。夏は熱中症で倒れ、冬場は風邪でダウンする未来が見えます。

現場を転々とすれば、気軽にトイレに行けない状況というのも出てくるでしょう。そうなれば、おなかの弱い私は最悪漏らしてしまうことも考えられます。

精神面

治安がいいとはいえ、イベントやお祭り騒ぎの中だとトラブルに見舞われて嫌気がさすでしょう。

昔、CDを買うぐらい好きなアーティストのコンサートチケットがただで手に入ったのですが、「面倒くさい」という理由だけで行きませんでした。そんな私が、ニート生活を捨ててまで、コンサート会場の警備に就きたいと思うほど、モチベーションは上がりません。

深夜の室内警備なら可能かもしれませんが、暇なことに耐えきれずサボるのがばれて首になるでしょう。もはや、「仕事に就けるかどうか」と言うよりも、肉体面で脱落するのが早いのか、精神面で脱落するのが早いのかの勝負なだけな気がします。


まとめ

警備員のバイトは、バイト初心者であったり、時間の融通が利く職に就きたいならば、体力も付くのでいいバイトだと思います。

そもそも、ニートが「自宅警備員」と呼ばれることもありますが、自宅にいるだけで警備をしてるわけではありません。エア警備なわけでして、実際に警備するときに自宅警備の経験が生きる筈もないので

無理です。