テレビやうわさでなんとなく知ってはいるアドバルーン監視バイト。

楽そうなイメージがありますが、ひきこもりニートにとってはどうなのでしょうか。

珍しいバイトなので仕事内容から見ていきます。

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アドバルーンとは

アドバルーンとは、ビルやデパートの屋上に打ち上げられている気球に広告を吊り下げたものです。

強風による事故を防ぐために監視員が配置され、この監視する仕事を「アドバルーン監視バイト」と言います。

アドバルーン監視バイトの仕事内容

アドバルーン監視バイトの仕事内容は、ビルやデパートの屋上で事故が起こらないようにアドバルーンを監視します。

ただ見ているだけではなく、雲行きが怪しくなったり、強風が吹き始めた場合に責任者に迅速に連絡をすることが大切です。

監視だけではなく、アドバルーンにヘリウムガスを注入して打ち上げ、仕事終わりに回収することもあるそうです。

給料や募集状況など

勤務先や勤務時間によっても変わりますが、日給8000円程度、時給換算すると1000円ぐらいのところが多いようです。

アドバルーンは何か特別に広告したいことがあるときに打ち上げるので、毎日打ち上げるわけではありません。雨天や強風時など、天気の悪い日にも打ち上げることが出来ないため、単発で雇われることが多いいです。

デパートの警備員が兼任することも多く、求人募集に載ることもまれなため、この仕事に就くのは難しいようです。

アドバルーン監視バイトのメリット

  • 仕事中は自由が多い。
  • 力仕事もない。
  • スキルや資格も必要ない。
  • コミュニケーションも最低限のみ。

仕事中は、しっかりと監視さえしていれば、スマートホンをいじったり、音楽を聴いたり、読書などを青空の下で自由にすごせます。

打ち上げ作業を行う時も機械に任せるため力仕事もなく、必要なスキルや資格といったものも必要ないです。

また、人と関わることが少ないので、コミュニケーションを取るのが苦手な人にも楽なバイトです。

アドバルーン監視バイトのデメリット

  • 季節によっては辛い。
  • 暇が多い。
  • 募集が少ない。

外で数時間、アドバルーンを監視しっぱなしなため、季節によっては辛いことがあります。夏の暑い日や、冬の寒い日にも耐えなくてはいけません。

そのうえ、ある程度自由にできると言っても、仕事自体は基本的にバルーンを眺めるだけなのであまり面白いものでもなく、春の天気の良い暖かな日差しのもとで仕事をするときには睡魔と戦うことになるでしょう。

また、ただでさえ募集が少ないうえに、高層ビルが増え続けている影響でアドバルーンの効果自体が下がっているため、アドバルーン監視バイトの募集を見つけるのは困難でしょう。

ひきこもりニートができない点

筋力やスキルがないひきこもりニートでもアドバルーンを眺めるだけなので仕事自体は出来そうに見えますが、夏の暑い日には熱中症になり、冬の寒い日には凍えて室内に逃げ込むでしょう。

眠い時に眠りたいだけ眠っているニートが春の暖かな日差しに包まれれば間違いなく眠ってしまいます。

眠ってしまえば監視も出来ず、中国で実際あった事故のように、アドバルーンがどこかへ飛んでいき、ヘリウムガスが爆発して大惨事になってしまうことだて考えられます。

そうなれば自由で楽な仕事が、プレッシャーを受ける責任ある仕事に代わってしまい、ひきこもりニートには務まらなくなります。

まとめ

アドバルーン監視バイトは、自由が多く、力仕事やスキルも必要ないため、外で座ってゆったりとするのが好きな人にはいいバイトです。

しかし、「アドバルーンの監視バイト」という仕事の募集が少ないため、ひきこもりニートが受かるとも思えず、眠気やプレッシャーにも耐えられないため

無理です。