一人のひきこもりニートの生活とネット環境の重要性について書いていきます。

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ひきこもりニートの生活

13:00 起床 
13:05 ゲームの疲労度消化を行いながら食事をする
13:30 動画やネットニュースなどを見て時間をつぶす
20:00 食事
20:30 動画やネットニュースなどを見て時間をつぶす
02:30 三日に一度風呂に入る
03:00 ゲームの疲労度消化を行う
03:30 就寝

GWでの生活はこの繰り返しでしたが、今週も同じような生活をしています。

365日間、ゲームをしたり動画を見たりして暇な時間をなんとか埋めて過ごしている毎日です。

代り映えのない生活で唯一変化があるのは、ゲームのアップデート情報やネットニュースなどで得られる情報の更新のみです。

ネットにつなげる環境がなければ得られる情報が失われてしまい、体つきが変わって老いていくこと以外に変化がなく、動物園で飼われている動物のような生活を送ることになります。

ネット環境の遮断

ひきこもりニートにとって、ネット環境は辛うじて人間っぽさを残す生命線に等しいです。

ネット環境が整っていて、新たな情報を得られるおかげで何とか生きていられます。

3年前ほど前に、宿主様にネット環境を遮断されたため、なけなしの10000円札を持って家を出ました。

しかし、生活していけるレベルのお金でもなく、働く意思があったわけでもなかったため、色々あって連れ戻されました。

あのまま連れ戻されなければ、今頃は、ホームレスとして第二の人生を送っているか、既に野垂れ死にしてあの世に行っているかの2択の可能性が高いです。

現在は、こういうこともあり、宿主様の恩情でネットに繋げています。

実際にあった事件への考え

昔、ネット環境を遮断されたひきこもりニートが親を殺害する痛ましい事件がありました。

ひきこもりニートは、普通の人が行っている読書やスポーツなどの趣味から社会で得られる経験などを、全てネットでまかなっており生命線としています。

この生命線を絶たれたひきこもりニートが、働きたくはないけどネット環境という生命線を失いたくない、どうしていいか分からないと自暴自棄になった結果だと私は考えます。

ネットを遮断されて、家出した私と親を殺害した彼の違いは、「誰が悪いのか」の矛先が自分に向いているのか他人に向いているかの違いだと思われます

まとめ

ネット環境は、ひきこもりニートにとって生命線です。

この生命線を断ち切ることは、重度のひきこもりニートにとって、生活の大半を失うようなものです。

軽度のひきこもりニートなら好転する可能性も考えられますが、重度のひきこもりニートに行っても状況が悪化する可能性が高いので別の方法を取ったほうが良いと思います。

普通の人が一人一人性格が違うように、ニートにも個性があります。

この記事に書かれているひきこもりニートも一例ということに注意してください。